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当館サイト内を全文検索し、「地域の本棚」で次の記事を発見。 讃岐公論 35(12) s40.12 ・口絵:「万国財宝協会々長天野富太氏」 ・p36「早丸号の財宝引揚に生涯かける天野富太氏」 讃岐公論 36(1) s41.1 ・口絵:「早丸号財宝引揚げスナップ」 ・P.31「早丸号の財宝引揚に生涯かける天野富太氏」 (関連情報) 当館に所蔵はしていないが、次の本の ・少年マガジンの黄金時代~特集・記事と大伴昌次の世界 週間少年マガジン編集部/編 講談社 08/9 p.106-108に 少年マガジン昭和41年30号(7/31)のp.98-100を 掲載した 「特別調査シリーズ1 日本の秘宝びっくり探検 でるか早丸三兆五千億円の秘宝」 という記事があり、天野富太氏が紹介されている。 参考資料: 中田 達也. 埋蔵文化財包蔵地としての早丸およびオネイダ号 : 東京湾における歴史的沈没船の取り扱い. 憲法論叢 / 関西憲法研究会 [編].. (19):2012.12. 103-161 ISSN 1343-635X, (当館所蔵なし。関連情報) 備考:※2007/11、2017/9 に同様な質問あり
レファレンス協同データベース
2017年10月10日火曜日
元議員で沈没船の財宝引揚げに私費を投じた天野富太氏についての記事がのっている讃岐公論を見たい。(香川県立図書館)
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